1-08.住宅ローン審査について
住宅ローンの審査と聞くと、緊張感をもってしまう人もいるようです。
また、審査には通るものと考えて、借入れはできるに決まっていると考える人もいます。
いずれにしても住宅ローンには審査があり、そこで可決されなければローンの借入れをすることはできません。
では、住宅ローンの審査基準とはどんなものなのでしょうか。
一般にローンの審査では、申込みをする人の年収や年齢、勤務先、勤続年数、健康状態などのいわゆる属性といわれるものが判断基準のひとつとなります。
住宅ローンの場合はそれに加えて、担保となる取得予定の不動産の質や価値も判断基準になります。
つまり、申込み者の属性(返済能力)と不動産の担保価値のふたつが、住宅ローンでは大きな基準となるといえるでしょう。
住宅ローンの具体的な審査基準は、次のようなものといわれています。
申込み者の勤続年数は3年以上が目安で、転職した場合でもキャリアアップしていれば年数は問われない場合もあります。
勤務先は大企業であれば評価は高くなりますが、それ以外であれば年収や借入金額、取得物件の評価額などの総合的な基準で審査が行なわれます。
銀行の住宅ローンであれば、団体生命保険に加入できるか否かも審査基準の要件のひとつです。
年収の目安は200~400万円が最低限度とされ、共働きなどの場合は合算して審査されます。
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