住宅ローンの基礎を学ぼう

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1-07.頭金はいくら必要か?

住宅ローンの頭金は、かつては「2割必要」といわれていました。
これは取得しようとする住宅の価格に対して、自己資金を2割程度用意しておくといいという意味です。
ここでいう「頭金」とは、住宅取得の契約時に支払う金額に、登記費用、仲介手数料、事務手数料などの諸費用を加えた額をいいます。

一般的に「頭金は多ければ多いほどいい」といいますが、これは何故なのでしょうか。
頭金が多くなると住宅ローンの借入額を減少することができ、返済額や返済年数を減らすことができるだけでなく、支払利息も減らすことができるからです。
では頭金はできる限り用意すればいいのか、ということになってきますが、むしろ「用意できた頭金に合わせて取得する住宅の価格を決める」という考え方をするほうがよいといえるでしょう。
つまり、頭金の額は、「物件の価格」から「返済が無理なくできる金額」をマイナスしたものと考えればいいのです。

[例]
頭金:1,000万円
返済予定金額:2,000万円
物件取得価格:3,000万円
となります。

頭金の額は返済だけでなく、住宅ローンの借入れにも関係があるとされています。
というのは、頭金の額が多いということは貯蓄がしっかりできていると判断され審査がスムーズに進んだり、低い金利で借り入れができる場合もあります。

→”1-08.住宅ローン審査について”を読む

    サイトコンテンツ
    • 目次
    • 1-01.住宅ローンとは?
    • 1-02.金利の種類
    • 1-03.返済方法の種類
    • 1-04.住宅ローンの金利変動について
    • 1-05.住宅ローンはどこで借りられる?
    • 1-06.住宅ローン、いくら借りられる?
    • 1-07.頭金はいくら必要か?
    • 1-08.住宅ローン審査について
    • 1-09.住宅ローンシュミレーション
    • 1-10.住宅ローン申込みの流れ
    • 2-01.最初に検討するのは?
    • 2-02.金利タイプで異なる将来の返済額
    • 2-03.変動金利と固定金利、どちらが正解?
    • 2-04.フラット35って何?
    • 2-05.女性向け住宅ローンの上手な選び方
    • 2-06.元金均等返済は本当にお得か?
    • 2-07.中古住宅購入の住宅ローンの注意点
    • 2-08.住宅ローンの賢い組み合わせ方法
    • 2-09.待遇金利の選び方、考え方
    • 2-10.住宅ローン優遇金利はここでチェック
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