2-03.変動金利と固定金利、どちらが正解?
住宅ローンの金利は、「変動金利型」と「固定金利型」の2種類があります。
後者の「固定金利型」には全期間タイプと一定期間タイプがありますが、いずれにしても期間の違いはあれど金利が固定されることに変わりはありません。
住宅ローンの「変動金利型」と「固定金利型」のどちらを選べば正解といえるのでしょう。
一般に「低金利の時期には固定金利型」「高金利の時期には変動金利型」を選べといわれています。
しかし、金利は常に推移していくものです。
言い換えれば、明日の金利も、5年後・10年後の金利も、簡単には予測できないということができます。
そこで、住宅ローンの金利タイプを選ぶには、次のようなポイントを抑えておくことが大切となります。
■固定金利タイプを選ぶ
・自分の収入に比して、借入額が高いと感じている人
・常に一定の返済額で、計画的に返済していきたい人
・リスクのある借入れに不安感を持っている人
■変動金利タイプを選ぶ
・自分の収入に比して、借入額が低いと感じている人
・配偶者などに収入があり、短期返済を目指している人
・金利変動のリスクに対応できる人
住宅ローンで最も重要なのは、何といっても「完済できること」です。
固定金利タイプは計画的な返済やリスクの少ない返済を目指す人、変動金利タイプはフレキシブルな人、返済計画に余裕のある人に合っているといえるでしょう。
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