1-10.住宅ローン申込みの流れ
住宅やマンション取得では、住宅ローンの借入れは大切なポイントのひとつです。
そこで、「いくら借りるか」「どこで借りるか」「審査に通るか」などが気になってきますが、実は住宅ローンは物件購入が決まらないと審査は行なわれません。
ここでは、具体的に住宅ローン申込みの流れをご紹介していきます。
(1) 住宅・マンションなど取得物件を決定し、売買契約を締結します。
先に売買契約を結んだ場合、住宅ローンを借りられなかったらと不安に感じる人もいるかもしれません。
住宅ローンの契約には、住宅ローンの借入れが出来ない場合は契約を撤回できる「ローン条項」が付いています。
売買契約を結ぶ際には、この条項の有無を確認しておきましょう。
(2) 希望する金融機関に住宅ローンの申込みを行ないます。
(3) 金融機関の住宅ローン審査で承認を受けます。
(4) 住宅・マンションなどの引渡し前に、住宅ローンの再検討を行ないましょう。
住宅や新築マンションの場合は、契約から引き渡しまでの期間が長期(半年以上)にわたるケースもあります。
その間も金利は推移していきますので、より有利なローンの検討を行なうといいでしょう。
(5) 住宅ローン借入先の変更を行う場合は、新たな金融機関にローンの申込みをして承認を受けます。
(6) 住宅・マンションなどの決済・引渡し日の前に、当該金融機関と金銭消費貸借契約(住宅ローン契約)を締結します。
→”2-01.最初に検討するのは?”を読む